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カーマスートラ 〜 愛打の種類とその適切な音について
- 2008/04/13(Sun) -

カーマスートラ



愛打を加える部分

肩/頭/乳房の谷間/背中/下腹部/わき腹

打ち方には四種類ある。

手の甲打ち/指打ち(少し曲げて)/拳打ち/平用打ち

愛打の苦痛によって音が生ずるが、これには種々あって、また、つぎの八種の叫声も生ずる。

ヒンという音/とどろく音/喉を鳴らす音/泣き声/プーという音/
パッという音/スーという音/プラッという音

このほか〈おかあさん〉という意味の言葉や、〈やめて〉〈もうたくさん〉

〈ゆるして〉〈痛い〉〈すばらしいわ〉などの意味を表す言葉があり、

さらにかっこう、鳩、青鳩、オウム、蜂、すずめ、フラミンゴ、あひる、ウズラなどの

泣き声も時折まねされる。


拳打ちは膝に座っている女の背中に行なわれるべきで、女はそれに対して打ち返し、

怒ったようにののしりながら、喉を鳴らしたり、泣き声をたてたりしなければならない。

交会中には乳房の谷間を手の甲で、はじめはゆっくりと、興奮するに従って速度を増しながら、

終わるまで、たたき続ける。

このときには女はヒンという音やほかの音声を発するかもしれない。

交互に繰り返すか、ひとつだけにするかは、習慣によるわけである。

男性がパッという音を発しながら、軽く折り曲げた指で女の頭をたたくとき、

それはプラスタリカと呼ばれる。

つまり、この語は少し折り曲げた指先でたたくことを意味している。

この場合にふさわしい女の声は喉を鳴らす音、口内で発するパッまたはプーなどの音である。

また、性交の終わりにはため息の音やすすり泣きがふさわしい。

パッという音は竹の割れる音をまねたものであり、プーという音は水に物が落ちる音である。

接吻その他の愛技がはじまったら、女性は常にスー音で答えなければならない。

女性が愛打に慣れていないときは、興奮が高まると、

ため息、すすり泣き、怒鳴り声などの合間に、絶えず

「やめて」「もうたくさん」「許して」「おとうさん」「おかあさん」などの言葉を口にする。

交会の終わりに近づいたら、女性の乳房や下腹部やわき腹などを手のひらで力強く圧迫し、

最後までそれをつづけなければならない。

そして、うずらやあひるのような声を発するべきである。

 ※結局、女性の好みは千差万別なので、どうすれば相手にもっとも深い喜びを与えるか、相手のいちばん好むところはなにかということを見抜くのが秀逸な性愛技である。

つぎのようなことわざがある。

「愛打については、何種類あると断定することもできなければ、これといった定則もない。

いったん交悦がはじまれば、あとは情熱だけで当事者二人のいっさいの愛技が生まれる」

こうした情熱的な行為や、愛の身振りまたは動作は、性交中のはずみで起こるもので、

これといった定義もなく、夢のようにとらえどころのないものである。

興奮した馬は穴や溝や柱も目に入らず、ただ盲目的に走り続けるが、

これと同じに愛する男女が性交中に情熱で目がくらむと、つい極端に走りがちである。

だから性愛の道に通じ、自分の体力と女性のやさしさ、激しさ、体力を知っているものは

その点をよくわきまえて行動しなければならない。

さまざまな享楽法はいつだれにでも行なってよいというものではなく、

適当な時に、適切な土地や場所でのみ利用されるべきである。


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こんにちは。今日も見てくれてありがとう。ブログの更新行きますね。さあ、本日もカー... …
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